阿南市議会 2017-09-08 09月08日-04号
消防本部が現在、保有しているNBC災害、Nは核、Bは生物、Cは化学物質の対応資機材として、放射線防護服3着、陽圧式化学防護服4着、防毒マスク20個、放射能測定器2台、個人線量計27個、ガンマー線及びエックス線用線量計7個、中性子専用線量率計1個、表面汚染検査器6個、有毒ガス検知管等の資機材を保有し、NBC災害対応計画に基づいた活動を行います。
消防本部が現在、保有しているNBC災害、Nは核、Bは生物、Cは化学物質の対応資機材として、放射線防護服3着、陽圧式化学防護服4着、防毒マスク20個、放射能測定器2台、個人線量計27個、ガンマー線及びエックス線用線量計7個、中性子専用線量率計1個、表面汚染検査器6個、有毒ガス検知管等の資機材を保有し、NBC災害対応計画に基づいた活動を行います。
文部科学省では11月21日、各都道府県教育委員会学校給食主管課あてに、平成23年度補正予算の中で、学校給食に関し、より一層の安全・安心を確保し、学校給食食材の検査を行うための放射線検査器の整備に必要な経費を補助する旨の事務連絡を行ったようであります。これより先、11月24日に開かれた厚労省の薬事・食品衛生審議会で、食品によるセシウムの許容被曝線量をどう割り振りするかが論議されました。